やっと最終弁論期日

最終準備書面が届いて数日後に、最終弁論の日を迎えました。

弁護士さんからの連絡によりますと、裁判官さんがどうしても和解協議をしたいということで、その日程が決められたそうです。

和解の話し合いなんてする意味あるのでしょうか。
ここまで、嫌というほど悪口を言い、嘘八百並べ立てられるような人が、和解金を払うなんて思えません。

裁判の途中にも、何度か和解の打診はあったそうなのですが、社長は一貫して「支払う気はない」と言っていたそうです。

だったら、さっさと判決出してもらって、決着つけたいです。